ジュニアユース年代の指導者として育成に携わり現チームを含め約5年経ちました。
この5年間を振り返りますと、指導を行い又、国内で沢山のジュニアユースの選手達を見てきました。
現在ジュニアにおいてパスサッカーやドリブルサッカーなど色々な特色を持ったチーム、スクールが増えている中で足元の技術の向上は見られますが、ジュニア時代だからこそ身につけていただきたい重要なことが身についていない生徒が多く見受けられます。
その重要な事とは「サッカーの本質」を捉えられていないことです。
私はジュニアユース時代の短期留学などを含め約5年間アルゼンチンでプレーしました。
そこでは年齢やチームのカテゴリーに関係なくジュニア年代から「サッカーの本質」をチームの監督やコーチまたは保護者(ほぼ皆な経験者)から徹底的に指導されます。
「サッカーの本質」とは当たり前の事ですが相手より得点を多く奪ったほうが勝つという事です。
選手全員がそのことを認知し定められたルールを最大限利用しながら戦っていく中で大人が教えずに選手自らがその都度、瞬間にどのようなプレーを選択したほうがよりゴールに近づけるか、ゴールを守れるかを考えながらプレーしていくことで成長していきます。
基礎技術とは止める・蹴る・運ぶと一般的にはよく言われていますが状況判断や予測の部分そして何としても勝ちたいという気持ち<負けず嫌い>もサッカーにおいて重要な技術であると私は感じております。
ソンリーサ・コミュニティ・フィールドでは選手のレベルに応じて必要なスキルの習得・サッカーの本質的な理解度を上げながら、できる限り指導者が介入せずひとりひとりが自分自身でピッチ内で何ができるかを思考しプレーするクリエイティブな選手の育成を心がけると共に理念である笑顔があふれるサッカーコミュニティを目指し指導して参ります。
笑顔があふれるサッカーコミュニティづくりに是非、会員の皆様にご協力いただき一緒に作っていただけたらと思っておりますのでどうか宜しくお願い申し上げます。